[JS問題] 関数を作る問題
- Data
- 2018/10/05
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Q1. 引数に数字を入れ実行すると、0から引数で渡した数字までの「奇数・偶数で分けた連想配列」を戻り値(return)で返す関数を作る
console.log(numObj(100));
/*
[結果]
{
odd: [1, 3, 5, 7, ...99],
even: [0, 2, 6, 8, ...100]
};
*/
上記が成り立つようなnumObj関数を作りましょう。
Q2 第1引数に配列、第2引数に文字列を渡すと、 第1引数の配列の最後に第2引数で渡した文字列を追加すした配列を戻り値(return)で返す関数を作る
var fruits = ['りんご', 'めろん', 'ぶどう'];
console.log(addFruit(fruits, 'すいか'));
/*
[結果]
['りんご', 'めろん', 'ぶどう', 'すいか']
*/
上記が成り立つようなaddFruit関数を作りましょう。
Q3 引数に数字を入れると、1からその引数までの乱数を戻り値(return)で返す関数を作る
console.log(randomNum(10));
/*
[結果]
10までの乱数
*/
上記が成り立つようなrandomNum関数を作りましょう。
Q4. 引数に(min, max)のような 2つ数字を入れ、minからmaxまでの整数の乱数を戻り値(return)で返す関数を作る
console.log(randomRangeNum(3, 10));
/*
[結果]
3 〜 10までの乱数
*/
上記が成り立つようなrandomRangeNum関数を作りましょう。
Q5. 引数に文字列を入れ、5文字以上の場合は、4文字までとし、以降を…とする関数をつくる
/*
[結果]
4文字の場合そのまま、"aaaa" > "aaaa"
5文字の場合、"12345" > "1234..."
6文字の場合、"123456" > "1234..."
*/
Q6. 引数に数字を渡すと、金額表記の文字列に変換して戻り値(return)で返す関数を作る
console.log(getMoneyFormat(1000000))
// [結果] 1,000,000
上記が成り立つようなgetMoneyFormat関数を作りましょう。